Team Building ✖ Sports Events
チームビルディング×運動会
こんな課題、ありませんか?
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人間関係が希薄・悪化
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離職率の増加
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社員の心身の健康改善
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研修や社内イベントのマンネリ化
これらに有効な対策のひとつとして、
運動会でのチームビルディングをご提案します!
「今さら運動会?!」って訝しまれることでしょう。
日本独自の文化である運動会は、健康安全・体育的行事のひとつとして学校教育の一環で行われているので"子供""教育"のイメージが強いのですが、大人にもいかせる"チームビルディング"や"教育的側面"といった要素が潜在しています。
ご要望やみなさんの環境、そしてなにより開催目的に合わせたプログラムで企画運営いたします。一緒に会社独自のオリジナリティ満載の運動会を開催してみませんか?!
1. スポーツである
スポーツは真剣勝負。チームで結束して勝利を目指す。
目的がシンプルかつ明確なので、一体感も生まれやすいのです。
2. 誰でもできる
経験値や性別、年齢、身体能力に左右されない競技もたくさんあるので、誰でも参加できます。
練習はした方がよいのですが、練習せずにぶっつけ本番でやっても成立するので忙しい大人にもピッタリ!
3. 懐かしい
学生時代以来でやるのは懐かしく、絶対思ったよりも楽しく、アツくなれます。
4. アレンジ自由自在
お馴染み競技も状況に合わせて人数や時間やクリアの条件といったルールの設定をアレンジしたり、会社や会場の特性をいかした独自のオリジナル競技を生み出したり、アレンジすることもできます。
5. どこでもできる
運動会はグラウンドや体育館が定番ですが、会議室やホール、ちょっとした広場でだって工夫すればできてしまいます。
運動会を『複数のチームに分かれて、1日を通して複数のさまざまな競技種目を行って結果を積み重ねながら、チームで優勝を目指すイベント』と定義するとオススメな理由もわかりやすいのではないでしょうか。
チームビルディングとして運動会を行うなら、
やって終わりでなく、トライ&エラーをしながら練習して本番に臨んで結果を出す方が記憶にもその後の関係性にも強く残ります。
その過程で、意外な一面が垣間見れるのも運動会ならではのオモシロい要素です。
そうやって運動会をやることで得られる効果やメリットは次の通りたくさんあります。
沖縄での研修運動会
運動会で得られる 8 の効果・メリット
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コミュニケーションの活性化・社員間交流
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チームワーク増進・関係性強化
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組織一体感醸成、結束力・団結力の強化
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健康増進(健康意識向上・メタボ対策)
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リフレッシュ効果(ストレスチェック対策)
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モチベーション向上
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離職率の改善
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企業イメージ向上・他社との差別化
バリ島でのチームビルディング運動会
アドバンテージがおすすめな 3 つの理由
01
企画から準備、当日の運営までワンストップ
企画・提案から、会場レイアウト設計、物品・キャスト等の手配、各種制作物の制作、当日の運動会運営まで、運動会に関わるほぼすべての業務をワンストップでご提供いたします。
02
目的や予算、ご要望に合わせたプラン・プログラムを提案
開催目的、ご予算感、場所などご要望にあわせてプランニングいたします。
各種運動会のほかにも、ウォーキング大会や球技大会、健康イベントなどのご提案、企画運営も対応いたしております。
03
総会や表彰式、懇親会とのセット開催でもトータルサポート
総会や表彰式、懇親会パーティーといったセレモニーとあわせた開催の場合、運動会は副次的な開催になりますが、本編の式典の企画・運営もトータルコーディネートで承ります。
こんな方にオススメ!
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いつもセミナーやワークショップをやっているけどネタが尽きてきた
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懇親会や交流会をやっても思ったほど交流が活発にならない
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総会や表彰式で社員がせっかく集まるから何か実用的なことをしたい
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外国人社員もいるから、みんな一緒に楽しみながらできるものがいい
でも...
Q 研修でどうやってやるの?
Q 何をどう準備すればいいの?すごく大変そう…
Q 会場はどうすればいい?
Q 時間は融通が利くの?
Q 怪我とか大丈夫?
Q ウチの会社に合うかな?盛り上がるか心配...
Q 動きたくない、運動が嫌いな人でも大丈夫?
Q 予算はどのくらい?
Q 言葉の壁は大丈夫?
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時間も予算もコンパクトな半日プランからご提案します
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ワンストップなので一連での演出・フォローもお任せください
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"運動"するだけじゃないプログラムもたくさんご用意していますので、頭脳戦・運試し・特技をいかした競技アレンジも柔軟に対応いたします
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タスクを整理して分担し、スケジュールを確認しながら一緒につくりあげていきます
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フットワーク軽く、国内どこでも対応できますし、英語での対応も可能で海外実績もあります
チームビルディングでの運動会の流れ
チームビルディング・研修として運動会を開催する場合のもっとも一般的な1日の流れ、スケジュールをご紹介いたします。
運動会の定番競技からユニーク競技まで、コミュニケーションを取りながら協力して取り組める競技を中心に、盛り上がりや運動強度の緩急などバランスをみて、怪我のリスクも考慮しながらプログラムを組んでいきます。
アイスブレイクでコミュニケーションをとりながらチームの目標を決めて1日を過ごし、最後に振り返りをして発表・プレゼンをしていただくとより効果的になります。
1日のスケジュール例
表彰式や懇親会とのセット開催など、半日などのコンパクト開催の場合でも、全体の流れは同様に、競技数や休憩時間を調整して開催できます。
当日までの流れ・タスクスケジュール
運動会の開催にあたっては、まず、会場の検討・確保からスタートします。
運動場や体育館などの場合、多くの会場が半年~3ヶ月前に抽選や予約開始になるため一般的に3ヶ月前くらいからスタートすることが多くなります。
また、短期間で準備するよりもある程度の時間をかけて作り込んで実施する方が、参加率も上がり、より効果的なため、下記とあわせてスケジュールの目安にしてください。
お客様・参加者の声
【運動会当日に関する感想・声】
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久しぶりに本気になれた。真剣勝負はおもしろい!
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興奮しすぎて覚えてない!! リレー最高!感動した!
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チーム間を越えた応援があった
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チームワークの大事さを感じた
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純粋に笑えた
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意外なあの人が、あんなにオモシロいなんて・・・新鮮でした!
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スポーツが得意な人や男性だけでなく、女性やインドア派でも参加しやすかったし楽しめた
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最初は抵抗があったがやってみると楽しかったので参加してよかった
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のんびりした社風で和気藹々とできればいいと思ってたけど、いざ始まってみたら負けたくないという闘争心が出てきてガンバっちゃった
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見学だけの予定だったのに、一緒にやりたくなってチームに入れてもらった
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知らない人とも自然にコミュニケーションがはかれた
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すでに来年が待ち遠しい
【実施後の様子・効果に関する声】
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話したことのない社員から話しかけられるようになった
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終わってからここ1週間くらい、ずっと運動会の話題で持ちきり
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リレーに出るからといって走る練習を始めた人もいたと聞いてビックリした
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部下に急に慕われるようになった
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他支店の人にも声をかけるハードルが下がったので、仕事の相談もしやすくなった
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昨年実施したおかげでチームワークが向上し、会社の業績がUPした
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会社を辞める人が激減して驚いている
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面接や書類、普段の仕事からではわからなかった社員本人たちの動きや素の表情が見れたことで、配属先や仕事の可能性の検討材料として参考になった