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Artists

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小林東雲
Tohun Kobayashi

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●水墨画家
1961年東京に生まれる。幼少の頃より書家である母親に筆法を学ぶ。青年時知己を得て中国水墨画の技法に学び、北京故宮博物院の諸師と交流し、水墨に感銘を深める。1987年、パリ「日本の美術展」会場にての障壁画揮毫を期に、中国、インドネシア、アメリカ等で障壁画揮毫を重ね、各国で高い評価を得る。その間内外の公募展で多数受賞、1992年には、天安門広場の中国歴史博物館に於いて、文化部主催による「中日友好20周年記念・小林東雲書画展」が開催された。その後、精神性の高い日本の伝統的水墨画に感じ、社寺障壁画を手掛ける。2014年、国指定重要文化財「大本山善導寺 上段の間」に水墨障壁画の依頼を受け落成。現在、作品は内外の美術館、公共施設に収蔵されている他、NHK「日曜美術館」、テレビ東京「美の巨人たち」などテレビ出演も多い。また、「やさしい水墨画」 (主婦の友社)「水墨画へのいざない」(PHP)ほか多数の著作など、水墨の新しい表現の可能性を探りつつ、多彩な分野で精力的に活動し、水墨画の魅力を紹介、その普及につとめている。

水墨画のライブデモンストレーションのほか、和楽器演奏や和洋楽器のコラボレーションも行う。

雅屋
MIYABI-YA


雅屋代表取締役社長の二村雅之は、幼少の頃から芸を磨き、日本の最高峰の芸能として後世に伝えられてきた本物の歌舞伎に敬意と尊敬の念を抱くと同時に、自分自身も基本をしっかりと押さえ、江戸で花開いた楽しい "傾奇(かぶき) "の精神をもって、世界に誇る日本のCULTUREと日本の伝統芸能をミックスし、JAPANESE ENTERTAINMENTとしてグローバルに展開していきたいと考えている。


歌舞伎や伝統芸能が彼らのアイデンティティとなり、誇り高き日本人として世界に羽ばたくためのグローバルな表現ツールとなること。 
彼らの活動を通して、一人でも多くの人が歌舞伎や日本文化に興味を持ち、海外の人が日本を好きになってくれることが、彼らの願いである。

小林東雲
Tohun Kobayashi

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●水墨画家
1961年東京に生まれる。幼少の頃より書家である母親に筆法を学ぶ。青年時知己を得て中国水墨画の技法に学び、北京故宮博物院の諸師と交流し、水墨に感銘を深める。1987年、パリ「日本の美術展」会場にての障壁画揮毫を期に、中国、インドネシア、アメリカ等で障壁画揮毫を重ね、各国で高い評価を得る。その間内外の公募展で多数受賞、1992年には、天安門広場の中国歴史博物館に於いて、文化部主催による「中日友好20周年記念・小林東雲書画展」が開催された。その後、精神性の高い日本の伝統的水墨画に感じ、社寺障壁画を手掛ける。2014年、国指定重要文化財「大本山善導寺 上段の間」に水墨障壁画の依頼を受け落成。現在、作品は内外の美術館、公共施設に収蔵されている他、NHK「日曜美術館」、テレビ東京「美の巨人たち」などテレビ出演も多い。また、「やさしい水墨画」 (主婦の友社)「水墨画へのいざない」(PHP)ほか多数の著作など、水墨の新しい表現の可能性を探りつつ、多彩な分野で精力的に活動し、水墨画の魅力を紹介、その普及につとめている。

水墨画のライブデモンストレーションのほか、和楽器演奏や和洋楽器のコラボレーションも行う。

ほかにも、講演会・セミナーの講師やMC、またディナーショー、トークショー、
パーティーなどの盛り上げを担うパフォーマーやアーティストなど、あらゆる
出演者をご提案、手配いたします。ぜひご相談ください。

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